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オープンダイアローグを

​使ってみよう!

お困りごとを解消するための
対話ミーティングを開催します

​電話でのお問合せ

090-6619-5470

​(ふゆひこ直通)

毎日 10am - 8pm

ネットでの​お問合せ

​こんなお悩みありませんか?

オープンダイアローグを実施している病院等が周りにない。

家族だけで話し合うと、いつも言い争いになってしまう。

主治医や相談員に、じっくり話を聴いてもらう機会がない。

診察室・相談窓口の雰囲気や、マンツーマンの面談が苦手。

相談室けいこふゆひこでは、そんなあなたの「聴いてもらいたい」「安心して話したい」「大切な人と良い関係になりたい」に応えるために、オープンダイアローグ(対話ミーティング)を実施しています。

ふだんの治療や相談に加えて。あるいは、これまでとは異なるカウンセリングとして。

スタッフはメンタルヘルスの専門家。同時に、あなたと同様ひとりの生活者、一組の夫婦でもあります。対等な人と人との関係の中で紡がれるダイアローグの時間を、柔軟にご活用ください。

​3つの特長

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​01.  安心と安全を最も大切に

参加する誰もが脅威を感じないよう、対話ミーティングの場所・日時・メンバーに配慮します。飲食や姿勢、休憩も自由です。対話の場では、あなたがしたくないことをする必要はありません。

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02.  研鑽と対話を続けるスタッフ

 スタッフは2名ともODNJPオープンダイアローグトレーニングを修了(東海地方2組目)。メンタルヘルスサービスの専門家(精神保健福祉士)として15年以上のキャリアもあります。同時に、一組の夫婦として、自らも日々オープンダイアローグを活用しながら暮らしています。

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03.  あなたに合わせた使い道

 病院や訪問看護など既存の制度の枠内で行う形をとらないため、曜日・時間帯・回数・場所・方法(オンラインもOK)など柔軟な対応が可能です。対話ミーティング内での合意があれば、関係者との連絡調整(ケースワーク)にも対応いたします。

​まず連絡をとってみましょう

​電話でのお問合せ

090-6619-5470

​(ふゆひこ直通)

毎日 10am - 8pm

ネットでの​お問合せ

スタッフ紹介​

​竹内 桂子

精神保健福祉士・公認心理師

ODNJPオープンダイアローグトレーニング基礎コース修了(2期生)

 

​好きな言葉:ホッとする

​竹内 冬彦

精神保健福祉士

ODNJPオープンダイアローグトレーニング基礎コース修了(2期生)

​同アドバンストコース受講中

DPI 未来語りダイアローグファシリテーター養成研修2期生

​好きな言葉:home and dry

​料金&オプション

​対話ミーティング:1回(120分)  15,000円
対話ミーティング(ハーフ):1回(60分・スタッフ2名) 7,500円​ ※訪問除く
​★オプションメニュー

​・メール・SNS等によるフォローアップ:1ヶ月 7,500円

・大切な方へあなたの声を届ける「リフレクティング・レター」の作成:1通 5,000円

​・「相談室けいこふゆひこ」の相談室(名古屋市緑区)やご依頼者のご自宅等以外の場所(レンタルスペースなど)を使用の場合、会場費実費を頂戴することがあります。

・訪問の場合、交通費実費を頂戴します。

​・価格は全て税込です。

​オープンダイアローグを体験された方の声

老夫婦

​ご相談者さまの声(4/4)

“(ミーティングが)始まって2時間程になり、終わりに近づいてきましたら、不思議に私達夫婦の気持ちが楽しくなりました。

娘はその後、日が立つに連れて心を開き、家族全員が楽しく又、娘は作業所に出掛け、家で自分の身の回りの事を少し出来るように成り、言葉遣い、顔立ちも良くなりました。

 

娘の言葉「この頃気分がいいね」”

—  70代 お父さん(奥様・お子様と対話ミーティングを開催)

​ご利用の流れ

​1)お問合せ

​まずはお気軽にご連絡ください。

​電話でのお問合せ

090-6619-5470

​(ふゆひこ直通)

毎日 10am - 8pm

ネットでの​お問合せ

​2)申し込む

ご不明なこと・ご心配なことが解消されたらお申込みください。​

ご来室・出張・オンラインの3通りから選べます。

​3)対話ミーティングをする

​2名のスタッフの進行のもと、ダイアローグ(対話ミーティング)をします。

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​対面で

​オンラインで

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​4)"あいだの期間"を過ごす

対話ミーティングを開いたあと(次の対話ミーティングまで)の期間です。

長さはケースバイケース。

対話の余韻をこころやカラダの内側に感じながら、ふだんの生活を送ってみましょう。

何か変化を感じるかもしれません。

話し合われたことに応じて、具体的なアクションを起こすこともあるでしょう。

メールやSNSを通じて、スタッフによるフォローアップを受けることもできます。

​5)ダイアローグを重ねる

状況に応じ、必要なタイミングで必要な回数、対話ミーティングを重ねることができます。

​そのたびに、新しい発見や動きが生まれることでしょう。

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​「何かあったらダイアローグ」を、

暮らしの習慣にしましょう。

お問合せ

​さっそくお問合せください

そのことで一緒にダイアローグしたい相手はいますか(複数選択可)
そのことで一緒にダイアローグしたい相手はいますか(複数選択可)
もしお決まりであれば、ご希望のプランを教えてください
どこでダイアローグするのがよいですか

お問合せありがとうございます。

遅くとも24時間以内にご連絡差し上げます。

お電話でのお問合せ:090-6619-5470

フォームでお問合せいただいた方には、Eメールにてお返事いたします(遅くとも24時間以内)。

あらかじめ、gmailを受信できるよう設定をお願いします。

​お電話での連絡をご希望の方は、その旨お書き添えください。

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